きょしき

媒酌人や仲人の役割りとは

仲人の役目とは、新郎新婦が結婚するまでの間、お見合いなどで二人の仲を取り持つ役割を果たします。
媒酌人は結婚式の当日に、式が滞りなく行われるように新郎新婦に付き添う役目を果たします。

近年、結婚式や結婚披露宴などでは形式ばったことをしなくなってきた傾向があるので、
媒酌人を用意しない場合も増えてきました。
しかし、格式が高い結婚式にしたい人は今でも媒酌人を立てるようです。
また、新郎新婦の側からしたら、
結婚をすることになるまで自分たちのことを支えてくれた方たちに、
立ち会って欲しいと考えるのは自然なことでしょう。

媒酌人を立てるという習慣が無くなりつつある今、
媒酌人を頼まれるようなことがあれば、それだけあなたが信頼されているという証なのです。
もし、媒酌人を頼まれた場合は、快く引き受けましょう。
ただし、媒酌人は結婚式当日だけではなく、事前に準備をする必要があります。
よって、忙しい方や、時間的な余裕がない方は、断るようにしましょう。

事前の準備としては、結婚披露宴において新郎新婦の紹介をするという役目を果たす必要があります。
スピーチの際には、新郎新婦の経歴や馴初め、人柄などを紹介する必要があります。
これは、新郎新婦のことをよく把握しておかないとできないことです。
あらかじめ原稿を作っておいて、1週間前には新郎新婦に確認してもらうとよいでしょう。

結婚式の当日になったら、早い時間に会場に行って、新郎新婦の両家にあいさつをする必要があります。
あいさつがすんだ後は、ご主人は新郎側に、御婦人は新婦側に行って待機します。
挨拶の時に両家の親族の紹介を行う時には、媒酌人が進行する必要があります。

挙式の時は、新郎の次に媒酌人が入場することになります。
教会での式の場合は、立会人としてのサインをする必要があります。

挙式後に行う結婚披露宴で一番忙しいのは媒酌人です。
司会の人と細かい打ち合わせをする必要があります。
結婚披露宴会場でお出迎えをする時は新郎新婦と一緒に行うことになります。

入場も一緒にします。
媒酌人のご婦人はこの時から新婦のそばで付き添う形になります。
和服の際は着物の裾を持ち上げてあげたりします。
結婚披露宴で緊張する方が多いので、その緊張を解きほぐすための役割りを果たす必要があります。

媒酌人の一番大きな仕事はスピーチです。
あらかじめ作っておいた原稿通りに分かりやすく丁寧に読み上げていきましょう。
スピーチの後も結婚披露宴の間中、新郎新婦のサポートをする必要があります。
色々な役割があるので大変ですが、新郎新婦のためを思ってしっかり役目を務めましょう。

結婚式と結婚披露宴の違いhttp://www.asianathletics.org/records/ag.htmこちらの記事も大変参考になるかと思います。

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